流産後すぐに妊娠できるか不安な方へ!

流産後ってすぐに妊娠することはできるのでしょうか?そんな不安を抱えている方に流産後の妊娠についてご紹介します!
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流産後すぐに妊娠できるか不安な方へ!

一度妊娠した経験があるので、大丈夫です。ただいくつか注意が必要な点はあるでしょう。

 

流産後というのは、子宮内を一旦綺麗にした状態です。そこからまた通常の子宮内膜が厚くなり、排卵がありという生理周期が繰り返されることになりますね。しかし妊娠により一旦生理が中断していますね。流産後は再開をしますが、いつ再開するかという予測がたちません。そのために流産後すぐの妊娠は避けるために確実な避妊をして避ける必要があるのです。そうしなければ、ママの子宮に大きな負担がかかるからです。

 

また子宮も完全に元通りにはなっていないかもしれませんね。

 

不妊治療を受けていた人は流産後も定期的に受診をして医師の指導を受けることになるでしょう。しかし通常の自然妊娠で流産を経験した場合でもアフターケアで医師の指導を受けることになります。この過程でしっかり子宮が回復したことを確認してもらいましょう。そして気になればホルモン量などを採血で確認し、妊娠が出来る状態になったかどうかを見てもらうといいでしょう。

 

流産後は一定の期間を置いた方が子宮の回復などのためには良いとされています。しかしその期間を過ぎればまた妊活を再開することもできるのです。そのために不安に思っている人も問題ありません。一度は赤ちゃんを授かったという経験があるので、次も問題なく赤ちゃんを授かることだって不可能ではありません。

 

それには、まずママの身体を整えることが一番、そして赤ちゃんを待ちましょう。

 

流産後どのぐらいで妊活を再開して良いの?

妊活というのは、必ずしも夫婦生活を始めるという肉体的な夫婦のつながりのことだけではありません。自分の身体を整えたり、次の妊娠のために妊娠しやすい身体を作ることもすべて妊活に入ります。そういった意味での妊活は流産後すぐに開始することが出来ます。しかし実際の夫婦生活になると少し意味が異なります。

 

流産後というのは、ママの身体や子宮にかなり負担がかかった状態でそれが回復するまで多少の期間は必要です。そのために必要な期間は医師の判断に任されますが、通常は流産後から、次の妊娠までは半年くらい開けるのが理想だと言われます。またもしも不妊治療などを行っていて、定期的に医師の診断を受けている場合には、この場合ではないこともあります。エコーなどで子宮の状態を観察しているので、子宮が元の状態に戻った時には、妊活を開始してもOKという許可が下りることがあるのですね。

 

流産後は精神的にもショックを受けて、妊活をなかなか再開する気にもならないということもあるかもしれません。その場合には、精神的な状態が安定するまで、そしてきちんとママの気持ちが前向きになるまで待っていてもいいのです。再開をするのはいつでもできますが、再開しても受け入れが出来る準備が整っていることも大切なのです。

 

そのために医師から許可が出て、夫婦で話し合いをして次の赤ちゃんに期待するという意見が持つことが出来たら、そのときが、再開する時だと思われます。

 

流産しやすい時期ってあるの?予防法は?

赤ちゃんを授かるというのはとても神秘です。それで、おなかの中に宿った新しい命をぜひ大切にしたいと思うものです。しかし、悲しい現実として赤ちゃんに会えるのを待ち望んでいるにもかかわらず、流産という悲しい現実が生じてしまいます。

 

流産しやすい時期は妊娠初期で、ほとんどは妊娠12週までに発生します。では、流産しやすい時期を過ぎたなら安心でしょうか?いいえ、安定期に入った妊婦さんでも流産してしまう場合があります。では、予防できないのでしょうか?いいえ、ある程度予防することが出来ます。

 

それは、正しい食生活をすることです。食生活の乱れは女性ホルモンのバランスを崩してしまいます。それで、食生活を見直しましょう。高脂肪、高カロリー、炭水化物の多い食事はホルモンバランスを崩してしまいますので気を付けましょう。肉や魚、卵や納豆、そして大豆などに多く含まれるたんぱく質は女性ホルモンの材料にもなりますので積極的にとりましょう。流産を予防する別の方法は、無理をしないということです。

 

特に、妊娠初期は流産しやすい時期ですので身体を大切にしましょう。上に小さな子供がいる場合には、実家や夫の助けを借りてできるだけ無理のないようにしましょう。そして、もし出血があった場合や身体に異変を感じた時にはすぐに産婦人科を受診するようにしましょう。

 

お腹の中の命を守るのはお母さんの責任です。ぜひ、おなかの中の大切な赤ちゃんを守りましょう。

 

流産の確率ってどのぐらい?

赤ちゃんを授かって喜びの束の間、悲しい現実が生じることがあります。それは、流産です。この現実を突き付けられるととても悲しくなります。

 

特に初めての赤ちゃんを授かった人や、何年も赤ちゃんができずにようやく赤ちゃんを授かった人は、流産という悲しい現実を受け入れられなかったり、自分をひどくせめてしまうということがあります。

 

しかし、流産は妊娠した人は誰でも生じるのが現実です。確率としては、妊婦の約10~15パーセントです。つまり10人の妊婦のうち1人は流産してしまうのです。時期としては主に妊娠12週までの妊娠初期が多く、そして若い人よりも年齢が上がるにつれてその確率は高くなっていきます。妊娠初期流産の理由としては、いろいろありますが主な理由としては胎児の先天性異常を挙げることが出来ます。

 

これは、今の医学がどんなに進歩してもどうしても防ぎようのないものです。それで、赤ちゃんを失ったのは自分の責任だ、と自分をいつまでも責めることはしないようにしましょう。とはいうもののやはり、おなかの中にいた赤ちゃんを失うのはお母さんとしてはとてもつらいものです。

 

もし、次に妊娠できたとしてもまた失うのではないか?という不安や恐怖はぬぐえないかもしれません。しかし、一度流産して次には元気な赤ちゃんを無事に出産することが出来た。という人はとてもたくさんいます。ぜひ、あきらめずにそして絶望的にならないようにしましょう。

 

流産後は妊娠率がアップするって本当!?

おなかのなかに宿った大切な命を流産してしまうというのは耐え難いことです。しかし友人や知り合いから「流産してしまったのはとても残念だけども、流産後は妊娠しやすいよ」と慰めの言葉をかけられることがあります。本当に流産後は妊娠力アップするのでしょうか?

 

じつはこれは迷信や、たんなる慰めではなく事実あるといえます。しかし、すべての流産が流産アップするのではありません。流産の種類によって妊娠力は異なります。たとえば、稽留流産や自然流産の場合は妊娠初期に段階で母体の中で胎児が亡くなってしまいますが、亡くなった胎児を母体の外に出すことによって子宮の中が一度リセットされます。

 

そのため子宮の中がきれいな状態になるので着床しやすいために妊娠しやすくなります。しかし、流産後は妊娠力アップするとはいえ、焦って次の赤ちゃんを作ることは危険です。いくら週数が少なくても流産をするというのは心も身体もダメージを受けます。まず大切なことは、お母さんの身体と心を休めることです。そして、十分に身体が回復して次の赤ちゃんを喜んで迎える準備が整ってから、パートナーとよく話し合って赤ちゃんを作りましょう。

 

そうすることによって、落ち着いて次の妊娠に望めるでしょう。そして、再び流産という悲しいことを避けるためには、健康的な食事と生活を送るようにしましょう。また、妊娠していることに気付いたならできるだけ早く産婦人科を受診するようにしましょう。

 

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